この作品には”ヘアメイク”というより”特殊効果・造形”的な感じで参加。
特殊メイクのマスク造形を応用して作ってみたり、現場経験を活かしてやってみています。
特殊メイクを習いに行ってから ちょくちょくこういうお話が 知人を巡り巡って来るように。
でも、そういう造形などをメインで習得したわけでもなく、ましてやそのプロとして活動しているわけでもないので、自分の出来ることと想像力をフルパワーで動かしてどうにかこうにか。
「特殊系で必要なのはイマジネーション」
これは以前、わたしが特殊メイクを習い始めた時に 知人の映監督さんが言っていた言葉。
これ本当にそうで、現実には無いようなコト・モノや 普通の生活では出くわさないシチュエーションを作るには、必要なのはほぼイマジネーション。
今回もどうにかこうにか監督OKが。
また経験値が増えましたw
写真はその撮影現場で写真を撮る監督&写メる主演さん。
そしてそれを見守る小宮凛子ちゃん。この作品への繋がりを作ってくれたのは実は凛ちゃんなのです。感謝☆
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